2つのはしらの間(あいだ)に立(た)ってピンクのとびらにむかうと、びっくりマークがかかれた紙(かみ)があります。
もんだい文(ぶん)にかかれた2つのびっくりマークの間(あいだ)を上(うえ)からよむと「う」「み」となります。
答(こた)えは【うみ】です。
絵馬(えま)がたくさんある所(ところ)のよこに立(た)つと、ハートマークが見(み)えます。
ハートマークは「あ」と「い」の形(かたち)をつかうと作(つく)ることができます。答(こた)えは【あい】です。
ちずの「現在(げんざい)地(ち)」とかかれた赤(あか)い丸(まる)のまわりをやじるしのじゅんばんによむと「こたえはそらです」とかかれています。
答(こた)えは【そら】です。
上(うえ)のマスは音(おと)のじゅんばんをあらわし、左(ひだり)から「どれみふぁそらし」と入(はい)ります。
下(した)のマスは、ひらがなのじゅんばんをあらわし、左(ひだり)から「あいうえおかき」と入(はい)ります。
すうじに入(はい)る文字(もじ)をよんで、答(こた)えは【れきし】です。




7つのマークをつなぐと「たいようとしずくのあいだ」の文字(もじ)をとおります。
もんだいにえがかれた「たいよう」と「しずく」のあいだをよむと「くるま」となります。答(こた)えは【くるま】です。
「ビンリサイクルの流(なが)れ」という文(ぶん)から、すうじのじゅんばんに文字(もじ)をよむと「のんびり」となります。
おなじように「カンリサイクルの流(なが)れ」という文(ぶん)から、すうじのじゅんばんに文字(もじ)をよむと「さんか」となります。
答(こた)えは【さんか】です。
8つのくつがならんだばしょで、片方(かたほう)しかないくつは右(みぎ)から2ばんめ、星(ほし)がえがかれたくつは右(みぎ)から4ばんめです。
おなじばしょにかかれたひらがなをじゅんばんによみます。 答(こた)えは【あし】です。
答(こた)えをつかってひらがなを書(か)くとこのようになります。

もんだいの右(みぎ)にある、まる・さんかく・しかくの形(かたち)にかかれたひらがなをじゅんばんによむと「しげん」となります。答(こた)えは【しげん】です。




めいろをとくと、このようになります。

「わくがふといいつつのまどをひだりから」にしたがい、そのまどとおなじばしょのひらがなを左(ひだり)からよむと「がくしゅう」となります。
答(こた)えは【がくしゅう】です。
神社(じんじゃ)にあるいちばん大(おお)きな木(き)は「クスノキ」です。
「クスノキ」とおなじ色(いろ)のマスにおなじ文字(もじ)をうめたら、「スキのはんたい」である「キライ」がうまります。
答(こた)えは【いのち】です。
「市(し)の木(き)・花(はな)・鳥(とり)」の「イチョウ」「ツツジ」「オナガ」を、それぞれの色(いろ)の丸(まる)いマスにかき、すうじのじゅんばんに文字(もじ)をよむと「オナジチョウツナゴウ」となります。
おなじチョウをつなぐとカタカナの「ハナ」があらわれます。答(こた)えは【はな】です。
3つの答(こた)えをつなぐと、このようになります。

つないだせんがやじるしになり、やじるしの先(さき)を見(み)ると「わきみず」とかかれています。答(こた)えは【わきみず】です。




の形(かたち)は、下(した)のばしょにあります。

星(ほし)までむかうと「つくし」をとおります。
答(こた)えは【つくし】です。
植物(しょくぶつ)の名前(なまえ)をメモすると、このようになります。

「オニユリ」の中(なか)に「オニ」、「アサツキ」の中(なか)に「ツキ」の文字(もじ)がかくれていて、オニユリからアサツキまですすむと「えがお」をとおります。
同(おな)じように、「ツルボ」の中(なか)に「ツル」、「ニンニク」の中(なか)に「ニク」の文字(もじ)がかくれていて、ツルボからニンニクまですすむと「やま」をとおります。
答(こた)えは【やま】です。
イラストのどうぶつは「ぞう」と「りす」です。
どうぞうが左手(ひだりて)にもつものは「せんす」、はきものは「ぞうり」です。
やじるしのように文字(もじ)をよんで、答(こた)えは【せんせい】です。
すべてのことばをうめると、このようになります。

すうじのじゅんばんに文字(もじ)をよむと「まつり」となります。
答(こた)えは【まつり】です。




天井(てんじょう)をみると長方形(ちょうほうけい)のスペースがありません。
長方形(ちょうほうけい)の中(なか)にかかれたひらがな2文字(もじ)を左(ひだり)からよむと「うめ」となります。
答(こた)えは【うめ】です。
には「まる」と「ばつ」のマークがえがかれています。
「12」に「まる」、「34」に「ばつ」とかくと、「32」はぬりつぶされている「ば」の「゛」をけしてよむと、きせつの1つである「はる」になります。
「14」は「まつ」になるため、答(こた)えは【まつ】です。
鳥居(とりい)のばしょを見(み)ると、答(こた)えは上(うえ)から「はい」「いいえ」「いいえ」となります。
答(こた)えの1マス目(め)にある赤(あか)いかたちは、もんだいの中(なか)にある「はい」「いいえ」の「はい」と同(おな)じものです。赤(あか)いかたちに「はい」を入(い)れると「答(こた)えはい❶❷❸」となります。
のこりの「❶❷❸」に「はい」「いいえ」「いいえ」にかかれたひらがなを入(い)れると「答(こた)えはいちょう」となるため、答(こた)えは【いちょう】です。
今(いま)までの答(こた)えを、もんだいの右(みぎ)にあるマスにあてはめます。「まつ」の下(した)を見(み)ると「さしみ」、「いちょう」の下(した)を見(み)ると「だんご」になっています。これは左(ひだり)のマスでもおなじようになっています。
そのため、もんだいの左(ひだり)にあるマスから「うめ」のイラストをさがし、やじるしが右(みぎ)をむいていることに気(き)をつけて「うめ」から右(みぎ)にむかって文字(もじ)をよみます。すると「しぜん」とかいてあるため、答(こた)えは【しぜん】です。




はそれぞれの市(し)のマーク(市章(ししょう))です。
がまんなかにある「動画(どうが)ネタカード」の中(なか)から をさがして、の上(うえ)をのじゅんばんによむと「 」となります。
さっしのさいごのページにある「たんけんノート」とうらびょうしをつかって の3つをじゅんばんに作(つく)ります。
さっしをおって3つのイラストを作(つく)ったとき、まんなかに「ミライ」の3文字(もじ)があらわれます。
さいごの答(こた)えは【みらい】です。